60代女性
こちらの金先生には、２度お世話になりました。
はじめは、元夫からの一方的な調停申立てによって、当時は心身ともに疲れ果ててどうすればいいのか途方に暮れておりました。
そこで、インターネット検索で輝力法律事務所にたどり着き、事務所にお伺いして金先生と面談後、受任していただきました。
２度めは、長年音信不通であった母が亡くなったと所轄の警察署から連絡があり、突然のことで何とか役所関係の用事は済ませたのですが、遺されていた預金について、離れて育ったきょうだいと公平に分けたいと思い、わたくしにできる書類集め等をいたしまして、再び金先生に相談いたしました。
おかげさまで無事、手続き等が終わり、安心できました。
先生も事務員さんも仕事がはやく、いろいろ悩むことがとても少なかったです。
こんなことを弁護士さんに相談してもいいものかとか、こんなことを訊いてもいいのだろうかとか、そういうことに悩まずに、相談できる法律事務所だと思います。
匿名
法的交渉事は想定以上にエネルギーを消費するので、プロに頼み、自身の仕事や生活に専念できるようにするのは非常に有益だと思います。
以下は、金弁護士との契約の中でありがたかった点の一部です。
・セカンドオピニオンに対して理解
解釈や考えが異なる部分もありますし、弁護士さんとの契約は安くない買い物なので、正直に「ほかの弁護士さんにも相談したい」旨を告げても理解ある対応をいただけました。
最終的に、より私の希望に近く、解決に向けて心強いパートナーになっていただけそうだったことから金弁護士にご依頼しました。
【・長期にわたる粘り強い対応
最初のご相談から数年にわたりましたが最後まで粘り強く対応くださいました。】
・依頼人の不安を払拭
法に明るくない依頼人への法的サポートはもちろん、先が見えず漠然とした不安に対しても、「通常は○カ月かかる」「おそらく望む結論が出される」と事前に安心材料を提供いただいたことで、余計な不安を抱かず解決を待てました。
60代男性
私が、金先生にお世話になった件は複数ありますが、中でも債務整理の件と交通事故の損害賠償の件では、今でも大変感謝しています。
私は昔、金融業者から家を担保にお金を借りました。
生活が苦しくなり、返済に困っていたため 金先生に法律相談を申込みました。
金先生は、この金銭消費貸借にかなりの過払いがあると教えて下さいました。
金先生の数回にわたる金融業者とのタフネゴシエイトの結果、過払い金との相殺で元金が１/４まで減額になり、私のひと月の給料範囲で全額を返済できました。
また、停車中に追突され交通事故被害者になった時、当初依頼していた大手の弁護士事務所と先方の保険会社との話し合いがなかなかまとまらず、半年ほど結論を頂けなかったことがありました。
思い切って金先生に業務を依頼したところ、迅速にご対応いただき、当初私が想定した以上の損害賠償金を頂くことができました。
本当にありがとうございました。
40代男性
借金で悩んで金先生に相談し、個人再生手続を依頼しました。 金先生に依頼する前は、誰に相談すれば良いか分からない中、毎日の仕事に追われていて中々誰にも相談できず、心が落ち着かない毎日でした。
途中何度も自暴自棄に陥る時もあり、精神的にはかなり参っていました。
実際依頼際してからは、金先生に１００%お任せする事ができ、おかげ様で引きこもりがちだったのもかなり改善された様に思います。
金先生や事務職員の方々には本当に丁寧にご対応いただき、安心してお任せする事が出来ました。
無事、事件も解決して個人再生手続きも認可され、本当の安心を手に入れることが出来つつあると感じております。
40代男性
私は交通事故に遭い、保険会社との交渉を輝力法律事務所に依頼しました。
輝力法律事務所を選んだ理由は初回の面談で事務所に伺った際、弁護士の先生、事務員の方ともに、対応がとても親切で信頼できると感じたからです。
面談室はリラックスできる雰囲気となっており、緊張することなく、これまでの経緯、希望する内容等をお話しすることができました。
弁護士の金先生は、常に依頼者に寄り添った対応をしてくださり、私がどのように進めたいかということを第一に考えてくださりました。
依頼者としても自分の意見を尊重してくださっているということを実感できたことにより、安心して全てを任せることができました。
また、実際の相手方との交渉においても進捗状況を逐一報告してくださり、依頼した事件がどの程度まで進んでいるのかということを把握できたのが、とても良かったです。
そして、結果は自分が想像していた以上の内容となり、とても満足しています。
インターネットを検索すれば多くの法律事務所があり、どの事務所に依頼しようか凄く迷いましたが、依頼者と真摯に向き合ってくださる輝力法律事務所に依頼して本当に良かったと思っております。
