既婚者に騙されて付き合ってしまったあなたへ

最近はネットでも婚活が気軽にできるようになってきたため、中には実は結婚しているのに独身と詐称してお相手探しをする人が多くなったように思います。

独身と詐称して異性にアプロ―チする人たちの多くは、知り合った異性と結婚するために今の配偶者と離婚する気はさらさらなく、適当に配偶者以外の異性と遊びたいだけの人が多いです。

悲しいことに、そのような既婚者に騙されて付き合ってしまい、貞操と尊厳を侵害される人たちがたくさんいます。

このような行為は結婚したい人の無垢な心を踏みにじる許しがたい悪質な行為です。

もちろん、独身だと詐称した人は、だました相手だけでなく、自分の配偶者に対しても不法行為責任を負うことになります。

ただ、だまされた人も、相手の既婚が判明してからもさらに付き合いを続けると、相手の配偶者に対して不法行為責任を負う可能性が出てきます。

過去に独身詐称の慰謝料を認めた判例としては、東京地方裁判所平成15年6月24日判決、東京地裁平23・3・31判決などがあります。

既婚者に独身だと騙されて付き合ってしまった方は大阪西天満法律事務所までご相談ください。